支援事例|省力化支援

現場の「墨出し・測量」を半自動化。熟練職人の不足を解消し、現場作業時間を60%削減

採択枠
カタログ型
交付決定額
約300万円

Case 01

事例の概要

土木・建築工事全般(従業員 25名)

業種・規模
土木・建築工事全般(従業員 25名)
導入した省力化機器
自動墨出しロボット 兼 3Dレーザー測量システム
背景・課題
建築現場での位置決め(墨出し)や測量は熟練作業員の勘と手作業に頼っており、若手への技術継承が課題でした。また現場監督や職人の残業が常態化しており、2024年問題(時間外労働の上限規制)への対応が急務となっていました。
補助金の活用内容
省力化製品カタログに掲載された「自動墨出しロボット」と連携ソフトウェアを導入しました。製品導入費用は約600万円、補助金活用額は約300万円です(補助率 1/2)。
成果・省力化効果
従来は2〜3名体制で行っていた図面照合と現場の墨出し作業が、ロボットの導入により1名で実施できるようになりました。作業時間を約60%削減し、施工精度も向上しています。年間で約450時間の残業削減を達成しました。

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