支援事例|省力化支援
危険な高所・広域点検をドローンとAIで自動化。施工データのリアルタイム連携で現場監督の負担を激減
- 採択枠
- 一般型・オーダーメイド枠
- 交付決定額
- 1,500万円
Case 04
事例の概要
総合建設業・インフラ維持補修(従業員 40名)
- 業種・規模
- 総合建設業・インフラ維持補修(従業員 40名)
- 導入したシステム
- 高精度3Dスキャン機能付きドローン + 自社専用AI画像診断プラットフォーム + ICT建機データ連携システム
- 背景・課題
- 橋梁や大型建物の点検作業において、足場の設置費用や高所作業の安全確保が大きな負担となっていました。また現場での測量データや点検写真を事務所に戻ってから手作業で報告書にする作業に膨大な時間がかかり、技術者の残業が常態化していました。
- 補助金の活用内容
- 自社の点検ノウハウを学習させた独自AIプラットフォームを開発し、測量データを直接ICT重機へ送信して連動させるシステムを構築しました。システム開発・設備導入費用は約3,000万円、補助金活用額は1,500万円です(補助率 1/2)。
- 成果・省力化効果
- 点検時の足場組みが不要となり、点検作業時間を従来比75%削減しました。撮影画像からひび割れを自動検出してレポートを作成するAIにより、内勤事務の時間が月間120時間削減され、現場監督1人あたりが管理できる現場数が1.5倍に拡大しています。