Case 02
事例の概要
食品スーパー・食品卸売業(買い手/従業員 45名)
- 業種・規模
- 食品スーパー・食品卸売業(買い手/従業員 45名)
- 承継形態
- 第三者間M&A(事業譲受)
- 背景・課題
- 自社店舗の惣菜コーナーの内製化を目指していたところ、後継者不在で悩む隣市の惣菜製造会社からM&Aの打診を受けました。買収のメリットは大きいものの、簿外債務や法的なリスクへの不安があり、専門家による厳格な調査(DD)が必要でしたが、その費用の高さが懸念事項でした。
- 補助金の活用内容
- M&A仲介会社への報酬と、公認会計士・弁護士による財務・法務デューデリジェンス費用に補助金を活用しました。補助対象経費はM&A仲介手数料とデューデリジェンス委託費で、補助金活用額は650万円です(DD費用加算を適用)。
- 成果・シナジー
- 専門家の調査によりリスクを事前に把握して排除したうえで、適正価格での買収が成立しました。買収後は自社の全店へ高品質な惣菜を直接供給できるようになり、グループ全体の粗利率が4.5%改善しています。