支援事例|M&A支援

後継者不在の自動車整備工場が事業譲渡。不採算のガソリンスタンド跡地を解体して譲渡完了

採択枠
専門家活用枠(売り手)+廃業・再チャレンジ枠
交付決定額
約650万円

Case 04

事例の概要

自動車整備・中古車販売・GS運営(売り手/従業員 12名)

業種・規模
自動車整備・中古車販売・GS運営(売り手/従業員 12名)
承継形態
第三者間M&A(一部事業譲渡+廃業)
背景・課題
社長の高齢化により事業譲渡を希望していましたが、かつて運営し現在は休業中だったガソリンスタンドの店舗跡地がネックとなり、買い手候補が難色を示していました。土壌調査や解体が必要な状態だったためです。
補助金の活用内容
M&Aの手続き費用に加え、不採算のガソリンスタンド店舗の解体と原状回復の費用に補助金を併用して申請しました。補助対象経費は売り手FA・仲介手数料、店舗解体費、土壌汚染調査費で、補助金活用額は約650万円です(専門家活用と廃業費用の合計)。
成果・シナジー
負債の原因となり得る不動産リスクを整理したことで、地元の大型整備チェーンへの事業譲渡がスムーズに成立しました。従業員全員の雇用が維持され、社長はリタイアメント資金を確保して引退できました。

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