支援事例|M&A支援

「100億宣言」を掲げ、隣県の運送会社を買収。多額のFA・DD費用を特例でカバー

採択枠
専門家活用枠 100億企業特例
交付決定額
約1,500万円

Case 05

事例の概要

中堅物流・倉庫業(買い手/売上高約60億円・従業員180名)

業種・規模
中堅物流・倉庫業(買い手/売上高約60億円・従業員180名)
承継形態
第三者間M&A(株式譲渡による買収)
背景・課題
物流業界の2024年問題に対応し、ドライバーの確保と商圏の拡大を通じて売上100億円を目指す中長期計画を策定しました。隣県の中堅運送会社をM&Aする好機に恵まれましたが、規模の大きい案件のため、FA手数料や厳格な財務・法務DDの費用が数千万円規模に上ることが課題でした。
補助金の活用内容
売上高100億円を目標とする「100億宣言」を行い、専門家活用枠(100億企業特例)を申請しました。補助対象経費はFA手数料と財務DD・法務DD・労務DD費用で、補助金活用額は約1,500万円です(特例により上限が最大2,000万円まで引き上がります)。
成果
特例の活用により高額な専門家費用を無理なく捻出でき、徹底したリスク調査を経て安全に買収を完了しました。物流網の統合によって積載率が大幅に向上し、売上100億円の達成に向けた足がかりを築いています。

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