Case 06
事例の概要
地域密着型の内装・リフォーム業(売り手/従業員8名)
- 業種・規模
- 地域密着型の内装・リフォーム業(売り手/従業員8名)
- 承継形態
- 第三者間M&A(事業譲渡)
- 背景・課題
- 70代の社長が引退を希望していましたが後継者がおらず、廃業すれば従業員が職を失うため、M&Aによる売却を決意しました。ただし小規模事業者にとってM&A仲介会社の最低手数料は手元資金に対する負担が重く、依頼をためらっていました。
- 補助金の活用内容
- 小規模な売り手企業向けに用意された専門家活用枠(小規模売り手支援類型)を申請しました。補助対象経費はM&A仲介会社への着手金や成功報酬等の委託費で、補助金活用額は約450万円です(上限450万円、補助率2/3)。
- 成果
- 手数料負担の不安が解消されたことで、信頼できるM&A仲介会社と契約できました。中堅不動産会社への事業譲渡が成立し、従業員全員の雇用が守られ、社長も手元に資金を残して引退しています。