Case 07
事例の概要
産業用機械メーカー(買い手/売上高約75億円・従業員250名)
- 業種・規模
- 産業用機械メーカー(買い手/売上高約75億円・従業員250名)
- 承継形態
- 第三者間M&A(株式譲渡による買収)
- 背景・課題
- 従来のハードウェア販売モデルから脱却し、AI・IoTを組み込んだ高付加価値製品によって売上100億円企業へ飛躍する「100億宣言」を行いました。その一環で優れたアルゴリズムを持つソフトウェア開発会社を買収することになりましたが、異業種のため「ソースコードの価値」や「特許の有効性」を自社で評価できず、高度な技術DDや知財DDの専門家費用がネックとなっていました。
- 補助金の活用内容
- 専門的な調査費用をカバーするため、専門家活用枠(100億企業特例)を申請しました。補助対象経費はM&A仲介手数料と、専門家による技術DD・知財DD費用で、補助金活用額は2,000万円です(特例の上限額をフル活用)。
- 成果
- 各分野の専門家によるデューデリジェンスを徹底できたことで、適正な企業価値評価にもとづく買収が成立しました。新製品の開発が加速し、100億企業へ向けたビジネスモデルの変革に成功しています。