Clinic Notifications
診療所の届出まるごと点検
診療所は、開設したあとも届出が続きます。管理者、従事者、エックス線装置、施設基準など、変更の種類ごとに提出先と期限が分かれます。まずこの1年の動きを整理し、保健所と地方厚生局へ出す書類を洗い出します。
様式と運用は自治体ごとに違います。ここでは東京都の手引、医療法、医療法施行令を前提にした一般的な整理として掲載しています。最終確認日 2026年8月17日。
こんなときに確認します
- 院長、管理者、従事者、診療時間などを変更した
- エックス線装置を入れ替えた、または撤去した
- 施設基準の届出や定例報告の控えが散らばっている
- 医療法人の事業報告書等の届出が毎年の作業として重い
最初は無料点検で足ります
質問に答えると、届出漏れの可能性がある項目だけが表示されます。入力内容は送信されず、お使いの端末内で計算します。結果を見てから、書類作成と提出代理を依頼するかどうかを決められます。
進め方
- 1無料
届出漏れの点検
この1年にあった変更を伺い、保健所、地方厚生局、都道府県のどこへ出す書類かを分けます。
- 2初回
控えと現状の確認
直近の開設届、変更届、施設基準の届出、医療法人の届出控えを確認します。控えがない場合は、分かる範囲から復元します。
- 3見積り後
書類作成と提出
必要な様式と添付書類を整え、行政書士が官公署への提出代理まで行います。
- 4継続
次回の期限管理
毎年発生する届出は、次回の期限と担当者を決めて残します。ここを決めておくと、属人的な管理に戻りません。
提携する専門家が担う範囲
施設基準に連動する賃金規程、就業規則、労働社会保険の手続きは、提携する社会保険労務士が行います。税務申告や税額の試算は、提携する税理士が担います。
届出漏れの可能性がある場合は、まず無料点検の結果を添えてご相談ください。
届出について相談する